商号 | 株式会社 柴田製作所 |
住所 | 〒990-2161 山形県山形市漆山東849 |
電話番号 | 023-686-4181 |
FAX番号 | 023-686-4182 |
資本金 | 2,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 前田 健蔵 |
創立 | 昭和37年10月 |
機械加工棟側より
昭和37年10月 | 資本金90万円にて初代社長柴田光三、有限会社柴田製作所を設立。 |
昭和38年 2月 |
山形市銅町に140坪の鋳物工場を建設。資本金を200万円に増資し、小型造型機7台、1tキュポラ一基、で操業を始める。 |
昭和39年 4月 | 旋盤7台、フライス盤1台、ボール盤5台で機械加工も始める。 |
昭和44年 6月 | 資本金800万円に増資し、株式会社柴田製作所と改める。 |
昭和45年 1月 | 現在地 山形市漆山東に移転、新工場を建設、操業を始める。 |
昭和49年 5月 | 資本金 1200万円に増資。 |
昭和53年 3月 | NC旋盤2台導入、加工の効率化を図る。 |
昭和55年10月 | 資本金1500万円に増資、新型自動造型機2MDを導入する。 |
昭和58年12月 | キュポラから高周波電気炉2基に変更、ドラムクーラーを導入する。 |
昭和63年 6月 | 2台目の造型機、2MJを導入し、手動式のF1から自動機に移行。 |
平成 1年 5月 | 高周波誘導電気炉2基増設し、4基とし溶解能力を倍増した。 |
平成 1年 9月 | 初代社長、柴田光三急逝、佐藤清一郎社長就任。 |
平成 2年 6月 | 資本金2000万円に増資。 |
平成 3年 5月 | 2MDの更新機、2ML枠付造型機を導入、品質精度向上を図る。 |
平成 6年 5月 | 砂処理設備更新、予備混練、本混練、80tサンドストレージ持つ。 |
平成17年 4月 | 佐藤清一郎社長勇退、社長に前田健蔵就任する。 |
平成19年 8月 | 隣接地、890坪買収、敷地2390坪とする。 |
平成19年12月 | 全自動 NC機 LVTを導入(4台)加工能力を向上 充実させる。 |
平成20年12月 | 搬送コンベア4基、ドラムクーラーの入れ替えで、能力向上を図る。 |
平成22年11月 | 隣接地、第2工場として取得。1,300坪。機械加工の充実を図る。 |
平成23年 5月 | EMJ造型機 LVT5号機、シェルマシン2基導入。能力向上を図る。 |
平成24年 5月 | テーブルショット導入。打コン対策。品質の向上を図る。 |
平成24年 5月 | 機械工場移転。NC機導入。無人・夜間の加工能力の向上を図る。 |
平成28年 | 事務所棟新設 |
平成28年 | 自動バリ取り機導入。さらなる生産性向上を図る。 |
平成28年 | 5軸精密加工機導入。さらなる精密加工能力の向上を図る。 |